商談の終盤、ついに金額の提示を終えた直後。お客さんが腕を組み、下を向いてスッと黙り込みます。その「気まずい3秒間の沈黙」にあなたが耐えきれず、つい口走ってしまった「もし機能が多すぎるなら下のプランも…」という一言。その瞬間のあなたの焦り(非言語)が、今月のリストから「確実な受注」の文字を永遠に消滅させます。
顧客が沈黙する本当の理由は「拒絶」ではない
お客さんが黙り込むのは、営業であるあなたを拒絶しているからではありません。頭の中で自社の予算という「コスト」と、あなたの提案の「メリット」の天秤を激しく揺さぶり、自分が決断するための「自分への言い訳」を必死で探している最中なのです。
恐怖を殺し、顧客を動かす「2.5秒の重たい間」の作り方
心のなかで「2.5」を数えるまで微動だにしない。あなたが再び口を開くのは、相手が自ら沈黙を破り、「そうですね…」と声を発した時だけです。
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