B2Bコラム
商談ドックとは|録画を預けるだけの商談解剖サービス
商談ドックとは、実際の商談録画を3本預けるだけで、2週間後にAI×裏の演出家による「診断レポート」と「改善台本」が届く、営業組織のための”人間ドック”型サービスです。打ち合わせは不要で、完全に非同期で完結します。
1. 「商談の中身」だけが、ずっとブラックボックスのまま
営業部長として、SFA(SalesforceやHubSpot)で数字は見えているはずです。受注率も、案件の停滞も、ダッシュボードに出てきます。
けれど、その数字の「手前」——実際の商談の中で何が起きているのかは、いまだにブラックボックスではないでしょうか。
エースがなぜ決めているのか。新人がどこで失注しているのか。多くの場合、答えは「言葉の外側」にあります。価格を出した後に沈黙できず話しすぎる、正しいのに一本調子で記憶に残らない、こちらが話す割合が長くて相手の本音を聞けていない——こうした非言語の失点は、SFAの数字には決して映りません。
生成AIで提案書もトークスクリプトも誰でも整えられるようになった今、差がつくのはこの「言葉の外側」です。しかし、そこを見る手段が現場にありませんでした。
2. なぜ「研修」でも「解析ツール」でも埋まらないのか
商談の中身を改善しようとすると、選択肢は大きく2つでした。どちらにも構造的な穴があります。
- AI商談解析ツール(SaaS):発話比率や頻出ワードなどの「数値」は出してくれます。しかし、その数値をどう直すか——具体的な台本や間の設計までは書いてくれません。数値を見て「で、どうすれば?」で止まります。
- 営業研修:一般論やフレームワークは教えてくれます。しかし、あなたの会社の実際の商談は診てくれません。研修中はできても、本番の現場で崩れて元に戻ります。
この2つの間には谷があります。「うちの商談を、直る形で診てほしい」という最も切実なニーズが、そこにすっぽり落ちていました。商談ドックは、この谷を埋めるために設計されています。
3. 演出家の解:測って終わりにせず、「直った台本」まで納品する
商談ドックの納品物は、分析データではなくそのまま現場で使えるものです。実際の納品物(サンプル)をご覧ください。
① 診断レポート(商談再現性スコア)
非言語4軸(立て・間・抑揚・緩急)と「読んでる感」を採点し、どこが失点しているかを可視化します。
例:商談再現性スコア 58 / 100(SAMPLE)/ 間・沈黙の設計 31(SAMPLE)=要改善
② 失注ポイント
録画のどの場面で・何が起きたかを、秒単位で特定します。
例:価格提示の0.4秒後に補足説明を開始 = 間の放棄(SAMPLE)
③ 改善台本
その場面を、Before/Afterのセリフで書き直してお渡しします。立てる文節と、間の秒数まで指定します。
例(SAMPLE):「月額◯◯円です。(——2.5秒沈黙)何が変われば”安い”と感じますか?」
④ 90日処方箋
何から直すか、優先順位トップ3を提示します。
これらは、AIが測った数値を土台に、俳優の非言語技術を持つ演出家が「どう直すか」まで演出して仕上げます。AIは間や視線を”測れて”も、”演出”はできません。そこが人間に残された価値です。
4. AI時代だからこそ、非言語が組織の資産になる
生成AIで言葉が標準化されるほど、商談の勝敗は「言葉の外側」に移ります。そして非言語は、これまで「センス」「属人的な才能」として言語化されてきませんでした。
商談ドックは、その属人的な非言語を採点できる指標と、再現できる台本に変換します。エースの勝ちパターンが「型」になれば、それは研修のように消えず、組織に残る資産になります。生成AIが言語を平準化する時代に、非言語を型として持つことが、組織の再現性そのものになります。
5. 90日で、こう進みます
- まず現状を知る:無料の商談セルフ診断(10問・3分)で、御社の”失点タイプ”を確認してください(下記CTA)。
- 録画を3本用意する:次回以降のオンライン商談を録画するだけです。特別な準備は不要で、代表ご自身の商談でもかまいません。
- 2週間後、診断を受け取る:レポート・改善台本・90日処方箋が届きます。まず処方箋のトップ1つだけ、現場で試してください。
あなたの組織の”失点タイプ”を3分で診断
商談セルフ診断(無料・10問)→ LINEで即時結果 → 希望者は商談ドック(録画3本を預けるだけ・2週間で納品)へ。
この記事を書いた人
まるお(MARUO ACT 運営者/裏の演出家)
元・舞台俳優として10年以上・年間112本の舞台に立つも、下半身不随の危機(椎間板ヘルニア等)で舞台を降板。「障がい者と本気の舞台を創る」という夢の実現に向けビジネスへ転身。大手営業組織で離職率80%の組織を退職者1名に改善し、前年比188%UPの受注成果を実現。現在は「裏の演出家(非言語セールスイネーブルメント)」として、俳優の非言語技術を営業・商談の現場へ提供している。
▶ プロフィール詳細
よくある質問(FAQ)
Q. 料金はいくらですか?
A. まず無料のセルフ診断と壁打ち(1回30分)で御社の課題を確認したうえで、必要な場合のみ、納品物・比較根拠を明記した個別のご提案をお出しします。診断だけで終えていただいてもかまいません。
Q. 商談の録画がない場合は?
A. 次回以降のオンライン商談を録画いただくところから伴走します。設定手順もお渡しするので、準備は5分ほどで終わります。
Q. 打ち合わせの時間が取れないのですが。
A. 商談ドックは完全非同期です。録画をお預けいただければ、打ち合わせゼロでも成立します。ご希望の方には納品時に30分の解説動画をお付けします。
Q. 代表である自分自身の商談でも診断できますか?
A. はい。録画3本は代表ご自身の商談でかまいません。「自分が売れている理由」を言語化し、チームに複製する型づくりにそのまま使えます。
Q. 録画の秘密保持はどうなりますか?
A. NDA(秘密保持契約)を締結のうえお預かりし、診断完了後は合意した期日にデータを削除します。分析に用いる生成AIも、入力データが学習に使われない形態のみを使用します。
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